中央台みらい会議は、設立してから　これまでの６年間活動してまいりました。

今後も地域に目を向け少しづつでも進んで行きたいと思います。



2022年 は、中央台は『分譲開始から40周年』の年でした。

10年目、20年目、30年目とＵＲ都市再生機構が中心となり地域の記念事業、記念誌の発行など節目にお祝いしていただきました。

40年目に中央台みらい会議が「分譲４０周年記念事業」として全世帯に「中央台のあゆみの記念誌」をお渡し出来ました。

中央台分譲開始40周年記念『住まうひとの多様なかたち、そして変化から未来に繋ぐ語らい』を主催させていただけましたこと感謝申し上げます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

「まちづくり」は、地元に住む皆さんが主役です。

一人一人の意識が変わり一歩を踏み出せば必ず地域は変わります。

これからの50年目、60年目、100年目と未来に繋いでいく事を見据えて考えていかなくてはならない事に気づき、

これまでの40年を糧に「わたしたちが永く暮らしていける中央台」となるよう暮らして参りましょう



第3回中央台小地域ケア会議

主催　平地域包括支援センター 中央台サブセンター



;-) 中央台みらい会議からも参加し

〇　認知症VR(疑似)体験しました。

〇　高齢者の食と栄養に関する研修しました。

〇　高齢者見守りサービスのある宅配弁当について学びました。



フレイル・要介護にならないための予防が大事

●65歳を過ぎたら「フレイル予防」しましょう　　

●低栄養にならないようにしっかり口がら食べましょう！

●バランスの良い食事と特に「たんぱく質」を意識しましょう